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梅澤 伊憲(うめざわ これのり)
SCM research.com 主宰
Supply Chain Managementの領域も、eコマース、eビジネス、eマーケットプレイス、等々・・・、何にでも「e」が付く多様でグローバルな展開を見せるビジネスの可能性の中で、プレーヤー(登場人物)、イニシャチブ(主導力)、ソリューション(解決策・実現手段)が大きく変化しつつある。Supply Chain Councilも昨年のシカゴ大会以降「eSCM」だし、「eSCOR」等も喧伝され始めた。
このような欧米の潮流の中で、日本の流通、特に末端の住民との接点である小売業界はどうなっていくのか。これらを既存の小売業種の育成や地域振興だけに回帰してしまうのではなく、これからのe環境を展望する中で捉えなおそうと考えた。キーワードは以下である。
「地域」、
「住民と消費者」、
「真のディマンド」、
「官業と民業の融和」、
「eビジネスからe環境へ」・・・
これらから、DOSA(Demand Oriented Small area e-environment ArchitectureまたはDomain Of Small Area)のコンセプトを提案する。
(“SCMリサーチレビュー誌/第9号”巻頭言掲載予稿の「はじめに」より)
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